お茶の百科事典

世界の茶の歴史

4 件

歴史
世界のお茶の歴史|ケニア

モンバサの競売場は朝7時に開きます。午前のうちに、等級、ロット、産地が次々に読み上げられ、膨大な量の茶葉が競り落とされていく。その光景は古くから続く取引の作法を残しながら、いまも東アフリカの茶業を動かしています。 ケニアが世界最大の茶...

更新 Jan 2023 続きを読む
歴史
世界のお茶の歴史|台湾

阿里山の稜線で朝の霧がまだ残る頃、摘み手は観光客が動き出す前に畑へ入ります。標高一四〇〇メートル前後の空気は夏でもひんやりとして、葉は平地よりゆっくり育ちます。湯を注いだ瞬間に立つ花香と、そのあとから静かに広がる甘味。台湾茶の魅力は、...

更新 Jan 2023 続きを読む
歴史
世界のお茶の歴史|中国

霧の濃い朝、中国南西部の山の斜面を思い浮かべると、お茶は最初から商品でも嗜好品でもなく、湿った空気の中で育つ一枚の葉だったのだと感じます。雲南や四川の山地では、茶樹はいまも森の一部として根を張り、そこから長い歴史が始まりました。 中国...

更新 Jan 2023 続きを読む
歴史
世界のお茶の歴史|スリランカ

スリランカは、世界に知られる紅茶「セイロンティー」の故郷です。ただ、この島が最初から茶の産地だったわけではありません。 私たちがセイロンティーに惹かれるのは、明るい香味だけでなく、その背後に島の転換の歴史があるからです。茶の起点はさら...

更新 Jan 2023 続きを読む

読むから飲むへ

調べたお茶を、実際に味わう。

日本の7つの窯元による手仕事の茶器と、その作り手の物語。

茶器を見る →