朝、急須から湯のみに注いだ煎茶の、青みのある澄んだ香り。午後、少し冷ましたぬるめの玉露が口の中に広がる、とろりとした旨味。同じ「緑茶」でも、品種や淹れ方で体に届く成分はまるで違います。 緑茶の効果は昔から経験的に知られてきましたが、近...
お茶の百科事典
成分
16 件
抹茶にカフェインはあります。薄茶一杯なら約64〜70mg。煎茶より多く、コーヒー一杯にかなり近い量です。抹茶、マッチャ。呼び方が変わっても気になるのはこの数字でしょう。ただ、体感は量だけでは決まりません。葉を丸ごと飲むこと、被覆栽培で...
夕食のあと、まだ湯気のやわらかい烏龍茶なら飲めそう。でも、夜に目が冴えないか、妊娠中でも大丈夫か、気になって検索する方は多いはずです。花香、焙煎香、ふっと残る苦味。落ち着く一杯ほど、カフェインが気になります。 先に数字を置くと、公的な...
「緑茶は体にいい」と聞く一方で、夜に飲んでも大丈夫か、妊娠中はどのくらいまでか、子どもに出していいかが気になる方は少なくありません。緑茶、グリーンティー。呼び名は違っても、気にしているのは「カフェイン」(中枢神経を刺激して眠気を遠ざけ...
Explore Hojicha's unique flavor & low caffeine perks. Perfect for those seeking a delicate tea alternative with r...
お茶の香気成分とは、お茶の香りを構成する揮発性の化合物群です。研究により数百種類が同定されており、緑茶・紅茶・ほうじ茶など茶種によってまったく異なる香り特性を示します。製造工程(殺青・酸化発酵・焙煎)がそれぞれ固有の香気成分を生み出...
煎茶100mLには、ビタミンCが約6mg含まれています。日本の食事摂取基準(成人の推奨量100mg/日)の約6%にあたる量です。一食品としては控えめな量ですが、毎日2〜3杯を習慣にしている方であれば、積み重ねはそれなりのものになります...
緑茶を一口飲んだとき、口の奥に広がるあのすっきりした渋味——その正体がカテキンです。カテキンは茶葉に含まれる「ポリフェノール」の一種で、渋味や苦味の主成分であると同時に、抗酸化作用をはじめとする研究が最も進んでいる成分のひとつでもあり...
お茶にカフェインが含まれているのはよく知られていますが、同じ量のカフェインでも、コーヒーとお茶では体への感じ方がかなり違います。先に数字をお伝えすると、煎茶は100mLあたり約20mg、玉露は約160mg、抹茶は粉末2g分で約64mg...
玉露を一口飲んだとき、口の中に広がる甘味と旨味。あの感覚の正体は、主にテアニンというアミノ酸です。テアニンはお茶の木(学名Camellia sinensis)にほぼ固有の成分で、茶葉に含まれる遊離アミノ酸の約50%を占めます。1949...
Explore the health benefits of green tea ingredients, from amino acids to polyphenols, and how they enhance well-bein...
読むから飲むへ
調べたお茶を、実際に味わう。
日本の7つの窯元による手仕事の茶器と、その作り手の物語。











